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1.1. 偉大なセントラル・サンの生み出されたもの

最終更新日:2018年11月8日

1.1.0. 霊とは何か

霊とは、偉大なセントラル・サンがその意図を実現するために生み出された存在です。

 

1.1.1. 偉大なセントラル・サンについて

(1)2016年10月14日、旧約聖書で「まことの神」(注1)と表現されている「9次元以上の存在」から、クオンタム・ゼイロイドを用いて聖霊を介した意識接続によりコンタクトを受けましたが、その際に以下の御説明がありました。

 

① 何もないところに、他から何らかの力(刺激)が加わって歪みが出来たために、エネルギーが生じました。その力は何の力であったかは不明です。従って、この全ての始まりは不可思議となります。

 

② そのエネルギーの集合体には、エネルギーの濃いところと薄いところが生じましたが、 エネルギーの一番濃いところがセンターとなり、それ(9次元以上の存在)は自分自身を知りたいと思われました。

 

③ 「 9次元以上の存在」は、約400億年前に自分自身を知るために、先ず想像されて、自身のエネルギーを使って霊界(8次元から5次元の世界)(注2)を御創造になりました。

 

④ 霊界は、約300億年前に現界(4次元から1次元の世界:物質界)(注2)を創造され始めました。

この時、物理学での所謂「ビッグ・バン理論」に似た様な現象が起こりましたが、その理論では、或る一点から物質を生じながら爆発的に宇宙が拡大し始めたというもので、現在もこの宇宙は拡大を続けているそうです。

なお、「9次元以上の存在」の御説明によれば、物理学では150億年前にビッグ・バンが始まったと推定していますが、実際は300億年前であるとのことです。

 

⑤ 以上の説明から、物質を含めたこの宇宙の全ての存在は、元は同じエネルギーから生じて来ていることとなります。ただし、エネルギーとは何か、ということが分からないとこれらの話を理論的に説明することは困難ですが、このエネルギーについては、現代物理学で説明されている「真空エネルギー」または「真空のエネルギー」であるとのことです。

 

⑥ さらに、エネルギー自身が御思考、或いは御想像になっていることが分かり、エネルギーは元々そういう特質を持っているのではないかと考えられます。(注3)

 

(注1) 「旧約聖書」出エジプト記:第2章第23節以降

 

(注2) 8次元以下は、密度或いは比重の違いから次の様な性質を持ちます。

8次元密度(比重):  霊のキ           4次元密度: 現界のキ

7次元密度(比重): 霊の気           3次元密度: 現界の気

6次元密度(比重): 霊の液            2次元密度 : 現界の液

5次元密度(比重): 霊の固            1次元密度: 現界の固

ここで、キは気功の気、プラーナ、オルゴンなどと呼称されます。

なお、「ひふみ神示」の第二十五巻、白銀の巻、第一帖には、「・・・八は固、七は液、六は気、五はキ、四は霊の固、三は霊の液、二は霊の気、一は霊のキ、と考へてよいのぢゃ。キとは気の気であるぞ。・・・」とありますが、これは次元の違いを密度で明示されているものと考えられますので、慣用化されている次元の表示と密度または比重の表示とを組み合わせて使用致しました。

それに、最澄様の霊体の御案内によりますと、5~8次元に於いては霊の固~霊のキは密度ではなく比重(霊界の比重は、或る霊の物質の重さの、現界に於ける摂氏4度に相当する温度の同体積の霊の水の重さに対する比)で表現される、つまり、密度で表示すると極端に小さい値となってしまうので、実際上は比重を愛用しておられる、とのことです。

さらに、慣用の次元の表示を生かしながら密度の表示と組み合わせて表現するのは、「現界の固」は低次元に該当する1次元密度で「霊の固」は高次元の5次元密度になるので都合が宜しいのですが、もし次元の表示を用いずに密度で説明しますと、「現界の固」が高密度で「霊の固」が低密度になることから都合が宜しくない、という理由のためです。

 

(注3)物質には意識があると考えられますが、物質はエネルギーから出来ていますので、エネルギーにも意識があるということも言えます。

最近になって、私儀の第8チャクラのスーパー・セルフ(一般的にはハイヤー・セルフ)様にコンタクトした結果、人間や動物の場合は心臓の細胞群の意識が心であって自我を表わし、五感を通じて大脳に入った情報は大脳新皮質の五感の知覚野と認知・判断・理解の場所及び間脳によって判断されて処理されますが、松果体が受信機能を活性化している場合は、五感に取り込むことの出来ない情報を松果体だけが直接受信して間脳を経由して視覚野、聴覚野などへ送るので、透視、透聴が可能となり、見えない世界、聞こえない世界との情報交換が可能になるとのことです。

以上のことから、人間と生命体・物質の形態である動物、植物、さらには鉱物との情報交換、すなわち心或いは意識の交流が可能になり、それらに加えてエネルギーとの情報交換が可能になると考えられます。

 

(注4)後日、上記の「9次元以上の存在」は「セントラル・サン」であることが判明致しました。

 

(注5)後日(2017年7月9日)、セントラル・サンに住まわれている高次元存在(沢庵和尚の霊体様)からのコンタクトを受けましたが、その説明によりますと、5~8次元のセントラル・サンは百面体構造で土があって光っておらず、光っているのは比較的近くにある宇宙のエネルギー・センターとのことです。

 

(注6)さらに後日、宇宙のエネルギー・センターとしての9次元以上のセントラル・サンは、現代の言語学者で考古学者の故ゼカリア・シッチンの著わした「地球人類を誕生させた遺伝子超実験」には、古代シュメール文献に「父天神アン」と表記されていたと記述されていることが判明し、今では「セントラル・アン」と称されているとのことです。

 

(2)偉大なセントラル・サンの存在場所

人類が住む地球に一番近い恒星は、太陽系の中心に存在する唯一の恒星である太陽であり、太陽系の所属する銀河系(天の川銀河)の中心の銀河核(バルジ)と呼ばれる部分にも恒星が存在しており、一般的にはこれをセントラル・サン(1~4次元)と称していますが、実際には、ここにあるスターゲートを通過して、高次元世界に入ってから現れるミラーボール状に輝いているものが、旧約聖書に記されているまことの神と言われております。

なお、この場所につきましては、モンロー研究所のヘミシンク技術による体外離脱体験での或る特殊なコースにおける体験記によりますが、高次元の場所については計測器で検出できないことから、低次元のそれと比較して論じることが困難ではないかと思量されますので、あくまでも御参考までとして頂ければと存じます。

 

(3)魂

人間には「身心魂」があると言われておりますが、魂は偉大なセントラル・サンの一部が霊体に組み込まれているとのことです。その場所として考えられるのは、ハイヤー・セルフではないかと思量されます。

 

1.1.2. 大霊

偉大なセントラル・サンの生み出された霊が無数に集まって「大霊」を形成しており、この大霊が物質界を創造されたので、「造物主」と呼称されます。

 

1.1.3. 天使

霊の中の一部が「天使」と呼称され、天使は物質界の創造には関わらず、専らセントラル・サンの御意向を受けられて、宇宙の進化のための御働きをされております。

セントラル・サン、大霊、天使は天上界を形成されております。

 

1.1.4. 宗教とは何か

(1)ユダヤ教

偉大なセントラル・サンは、アセンションのための壮大な御計画を立てられましたが、その一環として、約3600年前にユダヤ民族のモーセを選ばれて、彼は旧約聖書の内の「創世記」からの五書を書き残しました。また、「ヨシュア記」から「マラキ書」もセントラル・サンが手配されました。ユダヤ教は、モーセを預言者とし、この旧約聖書を教義を伝える経典とするとともに、バビロンの捕囚時に囚われの身のユダヤ人の書き残した「タルムード」を聖典としています。ユダヤ教は、キリスト教を生み出すための元となっています。

 

(2)キリスト教

天上界の天使はイエス・キリストの生誕から慈愛を説かれて礫刑から昇天に至る計画を担当され、新約聖書に当たる「マタイによる書」から「ヨハネへの啓示」は父なる神が手配されました。キリスト教は、セントラル・サンの御意向では人類が「慈愛」の必要性を認識するためのものであったのですが、東ローマ帝国において王が支配のための宗教として採用して、イエス・キリストを教祖として、その宗教の多くは「父なる神」と「その子キリスト」と「聖霊」を唯一の神(三位一体・至聖三者)として信仰し、教義としての旧約聖書、新約聖書を経典としました。

 

(3)イスラム教(回教)

西暦610年頃に、大天使のジブリール(ガブリエル)から預言者ムハンマド(マホメット)を通じて人々に啓示されたとする啓典クルアーン(コーラン)を教典とし、体系化されたシャリーアを教義としています。唯一絶対の神(アラビア語でアッラー)を信仰しており、ユダヤ教、キリスト教の流れを汲んでいます。

 

(4)仏教

約2500年前に、偉大なセントラル・サンがインドのマガタ国の王子であったゴータマ・シッダールタ(後の釈迦、仏陀)を選ばれて、主に「慈悲」の必要性と心の三毒としての「貪瞋痴」などを直接伝えられました。仏教の開祖はお釈迦様で、釈迦の入滅後、釈迦の言葉(仏典)を結集して仏教聖典としました。

 

(5)神道

日本の奈良時代に、偉大なセントラル・サンは或る天皇に「感謝」の必要性を伝えられましたが、その方は御名前を明らかにされませんでしたので歴史的存在とはなっておられませんが、神道の言霊百神として神道の中心的存在となられ、また八百万の神々として全国の神社に祭られております。従って、神道では教祖は勿論、教義や経典も存在しません。

現代になって、セントラル・サンは滋賀県の「ありがとう村」在住の「ありがとうおじさん」を選ばれて「感謝」の必要性を伝えられています。

 

(6)その他の宗教

世界各地には様々な宗教がありますが、アニミズムやシャーマニズムを除けば、通常は教祖、教義、経典が存在します。しかし、上記のユダヤ教、キリスト教、イスラム教、神道を除く宗教は、セントラル・サンとの関わりが無いと言えます。

 

(注7)セントラル・サン様、スーパーセルフ様、最澄様の霊体、沢庵和尚の霊体様の御説明以外で文献に記載されていない所は、聖霊様にお伺いしております。